10月25日(月)の5校時、4年生は国立天文台水沢VLBI観測所から亀谷 收(かめやおさむ)先生をお招きし、
オンライン講座
「ふれあい天文学」
がありました。
1学期の理科で「星の明るさや色」について、楽しんで学習をしていた子ども達。
「先生、はくちょう座見つけました!」「星の数っていくつあるのかな?」などの疑問を抱き、調べ学習に取り組んでいました。
今日のオンライン講座もわくわくした気持ちがおさえられないのか、朝から「ふれあい天文学」の話でもちっきりでした。
亀谷先生の話を、身を乗り出してきいています。
宇宙旅行の真っ最中。興味津々です(; ・`д・´)
月クイズに真剣な様子。
答えは、Bの30倍だそうです。
「そんなに離れてるの?!!」と目を丸くして驚いていました。
亀谷先生のお話後、子ども達からは、
「地球の内部の画像がみることができてすごかった!」
「今日のマニラの空の見え方が印象に残りました。」
「とてもいろいろなことが分かって楽しかったです!」
など、感想を教えてくれました。
オンラインだからこそ、得ることのできた貴重な体験でした。
亀谷先生、ありがとうございました!
今後の理科の授業も楽しみですね。
今日のマニラや日本の空には、どのような星が見えるのでしょうか★ミ
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