今日は、6年生が2年生教室に「水の大切さ」を教えにきてくれました。
かみしばいで、ていねいに話してくれたので、とても分かりやすかったです。
とくに、「せかいでは、10人に3人の人がきれいな水をのめない」ということを聞いて、びっくりしました。水とうの中に、いつものめる水があることは、とてもありがたいことだねと話していました。
かみしばいの中で、水を大切にする3つのポイントも教えてもらいました。
①はみがきの時にコップをつかう ②バケツの水は半分くらいにする ③手をあらうときに水を止める
しっかりお話が聞けた2年生も、さすがでした。さいごに、「知らなかったことを教えてもらってうれしかったです」や「2年生の教室まできてくれてありがとうございました」とかんそうをつたえられました。これから、教えてもらったことをいかして、水を大切に生活していきたいですね。
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